2014年10月27日月曜日

書と姿勢の素敵な関係

お気に入りの万年筆と相性ぴったりのノート
すばらしい組み合わせです。




特に、万年筆で、万年筆と相性のいいノートに何かを書くときには、
ピッと背筋が伸びる気がします。
いや、実際に、伸びてるんですよね。

書くということは、心に喝を入れる動作であり、
心に喝が入ると、自然に背中が伸びるということでしょう。

そして、姿勢が良くなると、
字も綺麗になる気がします。

私にとって、お気に入りの万年筆でノートに書くことは、
心と体の姿勢を正す、神聖な作業です。

書と姿勢。
すばらしい関係だと思います。

この二つを同時に学んでしまおうというのが、
11月8日に行われる名古屋ライフハック研究会のイベント

書のプロと姿勢のプロが、
あなたを指導してくれます。

きっと得ることが多いですよ。

ぜひ、参加してくださいね!
(今回私は仕事があり参加できない。。。残念!)

ところで、写真は、私のお気に入りの万年筆と、
それに相性ぴったりのノート2冊。

万年筆は、PILOT Granceのグリーン。
それほど高価ではありませんが、書き味最高。
3回も修理して、10年以上ほぼ毎日使ってます。

セクションタイプのツバメノートは、A5サイズです。
表紙がオシャレで上質の紙は書きやすく裏写りもなし。
作業中はいつも横に置いて、
毎日の様々なイベントと時々の感情などを記録してます。

そして1日の終わりに書くのが、高橋の10年連用日記。
今三年目で、自然に過去の自分を振り返ることができるのがいいですね。
全然進歩してなかったりします(笑)

しんりん/スタッフ

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